こちらで更新継続中。「不思議のダンジョン 風来のシレン5 Plus」 体験版やってみたよ。 真新しさはないものの、安定して楽しめそうだよ。

「不思議のダンジョン 風来のシレン5 Plus」 体験版やってみたよ。 真新しさはないものの、安定して楽しめそうだよ。

風来のシレン5plus 体験版 イメージ

国産のローグライクゲームとしては屈指の人気を誇る風来のシレンシリーズ。 DSで発売された5を大幅改善&追加要素を盛り込んだ、PS Vitaで初登場なシレンとなります。

本作の体験版が配信されていたのでフォーチュンタワー過去の塔で行けるところまでプレイしてみました。 いつもの感じといったところですが、安定して楽しめる作品になっていそうです。

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真新しさはないものの、新規さんでも楽しめそうな親切設計に。

本作は不思議のダンジョンシリーズとして有名な風来のシレン第5作目(の追加移植版)。 自動生成ダンジョンを、アイテムや地形を活かして攻略していくゲームとなります。

一応、ローグライク“RPG”なのでレベルアップの要素などはありますが、基本的には強力なアイテムを拾う&合成するだとか、どう移動して敵を凌ぐかとか、アイテムやキャラ強化だけでなく戦略も必要なバランスになっています。

こうなると「難しそう……。」「初心者でもできるのかな?」と思う人もいるかと思いますが、その辺は大丈夫かと思います。 本作にはチュートリアルが充実しているからです。

チュートリアル

基本的な動き方・戦い方にはじまり、特殊なアイテム・状況の説明などを実践形式で学ぶことができます。

最初は6個しかありませんが、全てクリアしていくことで次のページが開放され、最終的に50程度ものチュートリアル項目が存在します。 もちろんチュートリアルだけでは学べないこともあるので、そこは実際に自分で考えて攻略していく……という具合になっています。

これをひと通りこなしておけば、ひとまず後述の過去の塔はそこそこ楽にクリアできるかと思います。

なお、チュートリアルをひとつクリアするたびに、初回クリア時のみアイテムをもらえます。 もらえるアイテムが固定かランダムかはわかりませんが、以下のようなアイテムをもらうことができました。

もらえるアイテム1

もらえるアイテム2

もらえるアイテム3

もらえるアイテム4

もらえるアイテム5

さっそくダンジョンへ持ち込むもよし、倉庫に預けて温存するもよし、売り払ってお金にするもよし。 いずれにしてもはじめてプレイするときは有用だと思います。 よほど腕に自信があるとか、一刻も早くダンジョンに挑みたい!というのでもなければ、ひととおりクリアしておくのがいいんじゃないでしょうか。

いざダンジョンへ! 過去の塔はかなり簡単めだけど、気を抜くとやっぱり死ねる。

さて、チュートリアルなどをこなしたところで、いよいよダンジョンへ。

ストーリーとしては、死の床に伏せる恋人の運命を変えるべくフォーチュンタワーに挑もうとするジロきちを手助けするために、自らもダンジョンへ挑む……といったところ。 序盤は先行しているジロきちを追いかける形で、フォーチュンタワーへ臨みます。

チンタラ

敵はかわいいヤツ、変なヤツ、気持ち悪いヤツなどバラエティ豊か。 ただ、外見に惑わされると思いもよらぬ攻撃を仕掛けてきます。

見渡す

「見渡す」コマンドを使って、見切れている部分も確認できます。 どこに何がある/いるのかを動く前に確認し、よりよい行動をしていきましょう。

街からフォーチュンタワーへ至る途中にはミニダンジョンが存在していて、フォーチュンタワー攻略の際には必ず通ることになります。

適当に無視してガンガン先へ進んでもいいのですが、ここでそこそこいいアイテムなどを拾っておくとフォーチュンタワー攻略でも役立ちますので、アイテムが揃わないうちはある程度しっかり探索しておくといいでしょう。 特に最初は、武器と盾を何かしらここで拾っておきたいところ。

ちなみに、このミニダンジョンで登場する敵でも、ハチには要注意です。

攻撃力が高めなほか、死に際に大ダメージを与えてくることがあるので、気をつけていてもあっさり死んでしまうことがあります。 最初の洗礼とも言えますが、初心者さんにとってはちょっと遭遇するのが早すぎないかな?とは思いました。

ただ、そうした危険な敵への対処も本作の攻略という醍醐味のひとつでもあるので、トライアルアンドエラーを繰り返しつつ慎重に行動し、生存率を高めていきましょう。

レベル上げよりも、そういった知識の有無のほうが攻略難易度を大きく左右します。 レベルはダンジョンを出ると1に戻りますが、知識は自分に蓄積されていきますからね。

タオ1

タオ2

仲間がいると心強いものの、序盤で1500ギタンは高い……。 しかし、ここで断ると、気が変わって雇おうとしても値上げされてしまう。 ぐぬぬ。

そうしてミニダンジョンを抜けていよいよフォーチュンタワーへ。 フォーチュンタワーは過去・現在・未来の3つのダンジョンから構成されていて、過去<現在<未来の順に難易度が高くなっていきます。

未来に関しては過去や現在で十分に装備などを準備してから出ないと相当キツいっぽいので、まずは順当に過去から挑むべきでしょうね。

と、ここで案内人を称するタオと遭遇し、一緒に来てもらうこともできます。

ミニダンジョンとは違って、強敵も罠も多く存在する本格攻略が始まるので、ぜひとも仲間を増やしておきたいところですが……1500もお金を要求されるので、ポンと出せないかもしれません。

まぁ、ここで雇わなくても直後にジロきちが仲間になるので無理をして雇うこともないですが、懐具合に余裕があれば連れて行ってもいいでしょう。 とりあえず体験版ということで今回は雇ってみることにしました。

仲間たち

ジロきちは近接攻撃、タオは投擲武器による遠距離攻撃で手助けしてくれます。

装備もそれなりに揃っていたし、仲間もいた事でほとんど終始危なげなくプレイ出来たかと思います。 ただ、途中で不運にもタオが敵の攻撃によって死んでしまいましたが……。

仲間が増えると敵を倒すスピードが上がり、攻撃を分散できるので生存率アップにもつながります。

しかし、仲間にもプレイヤーと同じくHPが存在します。 万一敵に倒されてしまうと、仲間を倒したモンスターがレベルアップして強くなってしまうので要注意。

どれくらい強くなるかはモンスター次第ですが、いずれにせよ同じ階層の敵なんかよりははるかに強くなりますし、もうひとりの仲間を続けて倒してしまった日にはもう手が付けられません。

仲間に薬草などを投げることでHPを回復してあげることができますので、自分だけでなく仲間の状態にも気をつかう必要が出てきますね。

脱出

体験版では7Fまでしか行けません。 ただ、何度でも挑戦はでき、製品版へデータ引き継ぎもできます。

そんなこんなで過去の塔は割とあっさりと(体験版の範囲は)クリア。 ここから先は製品版で!

久々に遊んでみようかな、と思わせてくれるレベルではありました。

この手のゲームをプレイしたのは数年ぶりくらいでしたが、ほとんど変わらぬプレイフィールと楽しさが健在であることを感じることができました。

私はSFCの初代やGB版のアレ、64のアレ、アスカ見参などをプレイしてきましたが、ヌルゲーマーですし得意というわけでもないのでクリア経験はそんなになかったりします(ぶっちゃけ満足にクリアしてない作品のほうが多いです)。 そんな超絶ヌルい私ですが、久々に遊んでみたいなぁと思わせてくれる内容でした。

シリーズのお約束的なものを知っていないと無理!となりがちなジャンルのゲームですが、本作はそれほど参戦にあたってのハードルは低い印象ですし、完全新規の人でも(死にまくるでしょうが)なんとかかんとかプレイ・クリアしていけそうな気はしています。

そんなわけなので、気になっている方は恐れずに手を出してみてほしいところです。 体験版をプレイできるのであれば、そちらでみっちりと試行錯誤してみるのもいいと思います。 最初は楽しさがわからなくとも、死線を機転で乗り越えていくうちに楽しさがわかってくるでしょう。 気になる方は風来人デビューしてみましょう!

オプション1

ちなみに描写を多少変えるオプションも。 こちらはデフォルトの状態。 擬似3Dもいいけど、やっぱりドットのほうが個人的には好きです。

オプション2

なめらかにした場合。 アンチエイリアスがかかって全体的にマッタリしたジャギの目立たない感じに。 ちょっとボケて見えるので、私としてはあんまり好みには合いませんでした。

この記事を書いた人

壬生狼
みぶろと読みます。 活動名は他にmiburo666・Lupus(ルプス)など。
ゲーム、音楽、映画などが趣味。 このブログではゲーム系記事を公開しています。
現在のアイコンはPSO2のマイキャラであるルナール。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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