こちらで更新継続中。PSVR対応もするバイオ7のデモ版「BIOHAZARD 7 TEASER: BEGINING HOUR」をプレイしてみたよ。

PSVR対応もするバイオ7のデモ版「BIOHAZARD 7 TEASER: BEGINING HOUR」をプレイしてみたよ。

バイオハザード7 デモ イメージ

E3 2016にて発表されたバイオ7。 本作はなにかと話題のPSVRに対応するとのことで、これまでとは趣をガラッと変えて一人称視点のゲームに!

その雰囲気をいちはやく感じ取れるデモ版が配信されたので、プレイしてみました。 雰囲気良好、ただ、バイオハザードである必要性はあるのかな……?

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さながら、プレイできるPOV映画?

デモ版のプレイ動画を用意しました。 余計な説明や解説は一切しておりませんので、ヘッドホンなどを利用してご覧ください。

鍵やギミックの解除をしつつ、謎の館から脱出する……アドベンチャー的な側面が強い(そういう意味では原点回帰?)印象の内容となっております。

これまでの三人称視点・TPS視点の作品とは異なり、一人称視点となったことでより臨場感のあるプレイが可能になったのはもちろんのこと、しっかりとホラーらしい雰囲気づくりもなされているなぁと。

POVというものがあります。 これは、一人称視点で(たいていは登場人物の映すビデオカメラ視点で)展開する映画のことで、ブレア・ウィッチ・プロジェクトやら、RECやら、パラノーマル・アクティビティやら……ホラー系映画が多いのも特徴です。

本作はいわば「プレイできるPOV」ないし「自分が主役のPOV」とでもいいましょうか。 操作できる映画……という表現は以前からありますが、今作もまた、そうした印象を強く受けました。

これが、PSVRを通じてダイレクトに映像が眼前に広がるとなると、ディスプレイを見ながらプレイするのとまた一段異なるゲーム体験ができるのでしょうね。

こだわりは感じる。 ただ、バイオハザードである必要性は……?

実際のデモ版の内容に関してですが、音でビクッとなったりするシーンは少しあったものの、怖いか?っていうと、そうでもないような気もします。

汚らしく、暗い部屋は雰囲気たっぷりですし、若干テクスチャの粗い部分も見受けられるものの、ビジュアル面も特に不満もない感じ。 また、演出もしっかりとホラーしているというか、こだわりを感じるところでありました。

他方、どうしても一人称視点のホラーアドベンチャーとなると、Steamなどで人気のジャンルでもあるわけで、Steamも利用している身としてはそれほど衝撃もないばかりか、あえてバイオの名を関する必要性があったのか疑問ですらあります。

とはいえ、SteamはPCで展開しているプラットフォームであり、PS4に限定してみれば、一人称視点のホラーアドベンチャーは決して数が多いとはいえません

まだまだ国内ゲームでは一人称視点のゲームも少ないですし、そこにネームバリューのあるバイオがPSVRのことがあったとはいっても参入したという事実は、時流の変化の兆しを感じなくもないですね。

プレイした限りではバイオハザードの構成要素である「ゾンビ」の存在もなく、起きたら見知らぬ館で、過去になにかあって、更に何者かの存在を感じる……という、典型的な閉所ホラーでしかありません。

ここから製品版はどのようにしてバイオハザードらしさを出していくのか?という点は、気になるところであります。 PSVRを活かし、ホラーゲームの雄として復権なるか。

この記事を書いた人

壬生狼
みぶろと読みます。 活動名は他にmiburo666・Lupus(ルプス)など。
ゲーム、音楽、映画などが趣味。 このブログではゲーム系記事を公開しています。
現在のアイコンはPSO2のマイキャラであるルナール。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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