こちらで更新継続中。せっかくなので「Battlefield 1」のマルチプレイもひととおりやってみたよ。

せっかくなので「Battlefield 1」のマルチプレイもひととおりやってみたよ。

BF1 イメージ

以前書いた「「Battlefield 1」やってみたよ。 映画的キャンペーン、より連携が重要となったマルチ。」では、キャンペーン(シングルプレイ)を中心に記事を書いていて、マルチプレイに関する言及は最低限に留まっていました。

ただ、やはりBFといえばマルチプレイがキモなので、せっかくだから……ということで記事公開時点でプレイできる全モードをひととおり触ってみました。 動画とともにどうぞ。

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(新) ウォー・ピジョン

ではまず、新モードその1であるウォー・ピジョンモードから。

モード名の通り、このモードでは伝書鳩の奪い合いをするモードです。 鳩さんを奪い合ってケンカ……なんとも微笑ましい光景ですね。

……なんてことはなく、戦場のどこかに出現する1羽の鳩を巡って、兵士たちが血眼になって捜索し、殺し合い、奪い合うモードです。

キャプチャー・ザ・フラッグ系亜種とも言えるモードで、鳩を保持し続けるとゲージが上昇。 ゲージMAXになると鳩を飛ばし自軍に伝書を届けることができます。 これを先に3回成功させた側の勝ちです。

同系の「目標物を保持し続ける」ルールと異なる点としては、ゲージMAXになったら鳩を飛ばしてやる必要がある点。 鳩を飛ばすのですから、当然、閉所に篭っていてはいつまでたっても鳩を飛ばすことができません。

それゆえ、どうしても鳩を飛ばすために屋外へ出る必要があるのです。 ここが鳩を保持する側としてはリスキーな部分であり、鳩を奪われた側としては妨害の最後のチャンスになるのです。

そして鳩を首尾よく飛ばせたとしましょう。 しかしここで気を抜いてはいけません。 鳩を飛ばしてから伝書が届く僅かな間に、鳩を飛ばしたプレイヤーが死んでしまうと「鳩を喪失」し、仕切り直しになってしまうのです。

このことから、鳩を保持する側も鳩を奪われた側も、常に一定以上の緊張感を伴うプレイが可能になっているのです。 鳩さんを殺してでも奪い取るというシュールなルールながら、実際のプレイはスリリングで楽しかったですよ。

ちなみに鳩が伝書を届けると、敵軍に向けて砲撃が行われます。 割と正確に狙う上、威力も高いので、そういう意味でも鳩の確保は重要事項なのです。

(新) オペレーション

続いては新モードその2であるオペレーションモード。


ラッシュとコンクエストをミックスして、より大規模化したルールといえます。

攻撃側・防衛側に分かれて、各バトルエリアにある2~3箇所の陣地を奪い合います。 勝敗条件は双方とも異なる、非対称な対戦モードともいえます。

攻撃側はチケット制で、チケットを全て失う(死ぬとチケットが減る)と攻撃フェーズが終了。 攻撃フェーズは3回まであり、3回目までで防衛側陣地を全て奪いきれないと敗北です。 ちなみに攻撃側の特権として、2フェーズ目以降は巨大兵器(飛行船など)が自軍側に登場します。

防衛側は陣地を全て奪われるとバトルエリアを後退することになり、最後のバトルエリアに存在する陣地を全て奪われると敗北です。 勝利するには、3度に渡って攻め寄せる攻撃側を、殲滅しつくすことです。

これを、1つのオペレーションあたり2つのマップで行い、最終的な勝敗を決するという、やや特殊で大規模なゲームモードになっています。全編通してプレイすると1時間前後かかるというボリューミィなモードでもあります。

攻撃側にしろ、防衛側にしろ、1時間も激しい攻防線を強いられるので疲労感はかなりのもの。 しかし、それすらも戦争っぽさを醸していますし、いいゲームができた時は満足感も濃厚です。

ややマッチングが不便で、2マップを通しての戦いが終わった後はメインメニューに戻らざるをえない(他のモードとは異なり、次のゲームへ自動で移行しない)ので、安定してプレイを続けることができないのが難点。

とはいえ、本モードはBF1の新モードでありながら、本作を特徴づける大規模戦闘でもあるので、是非とも一度はプレイしてみて欲しいモードでしたよ。

その他、おなじみのモード

では、残るおなじみのモードもご紹介。

コンクエストモードは初代BF1942から続く伝統的モード。 各マップに点在する陣地を奪い合う陣取り合戦で、歩兵や乗り物が入り乱れての大混戦になります。 確保している陣地の数が多いほど勝利に近づきます。

ラッシュモードは比較的最近(といってもBFBCのゴールドラッシュが初出?)実装されて定着してきたモード。 今回は、二箇所ある電信施設を巡って攻防戦を繰り広げます。 攻撃側はチケットがゼロにならないように電信施設の爆破を試み、防衛側は敵の手から電信施設を守りつつ殲滅を目指します。

ドミネーションモードは小規模なコンクエストモードと言えるでしょう。 乗り物が登場せず、歩兵同士で展開の早い陣取り合戦を行います。

チームデスマッチモードは……説明不要かと思いますが、とにかく敵を多く倒して、先に規定数に到達したチームの勝ちです。 死なずに倒す技術と連携が問われます。

……とまぁ、比較的クラシックなモードは、変にアレンジを入れすぎることもなく、かつ、よりチームワークが重要なバランスにチューンされているように思いました。

新モードが思いの外楽しくて満足です。

正直、近頃はPvPというものに興味が持てなくなっており、特にFPSのPvPには飽きてすらいました。 他者と競い・争うのに疲れたというか。

そんなわけでBF1のマルチプレイも前回の記事を書いた時点では数時間(3時間前後)しかプレイしてなかったんですが、改めて、こうしてマルチプレイ部分に絞っての記事を書くにあたって全モードを遊びこんでみることにしたんです。

そうしたらですね、やっぱり楽しかったんですよ。 主に新モードのウォー・ピジョンやオペレーションが。

特にオペレーションは本作のモードの中では最もお気に入りのモードで、基本的にはこのモードばっかりプレイしていました。 戦争っぽさや共闘感などが非常に強く感じられますし、勝っても負けても満足感が大きいというか、非常に濃厚なプレイができるんですよね。

むしろオペレーションをプレイした後で、再びコンクエストとかをプレイすると物足りなさを感じてしまう程度には、なんだかんだ言いつつもどっぷりとオペレーションにハマっていたと言えます。

久しぶりにFPSのPvPを心から満喫できて嬉しかったですね。 前記事にも書いたようにキャンペーンも秀逸なので、どちらを見ても優秀な作品だと思いますよ。

この記事を書いた人

壬生狼
みぶろと読みます。 活動名は他にmiburo666・Lupus(ルプス)など。
ゲーム、音楽、映画などが趣味。 このブログではゲーム系記事を公開しています。
現在のアイコンはPSO2のマイキャラであるルナール。
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