こちらで更新継続中。「ドラゴンクエスト ヒーローズ」をプレイしたよ。 爽快感だけじゃない、本格派ARPGだね

「ドラゴンクエスト ヒーローズ」をプレイしたよ。 爽快感だけじゃない、本格派ARPGだね

ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 イメージ

ついに発売となった、DQシリーズのスピンオフ作品「ドラゴンクエスト ヒーローズ 闇竜と世界樹の城」。

開発が無双シリーズでお馴染みのωフォースということもあって、無双系の爽快感重視の作品になっているかと思いきや、なかなか本格的で歯ごたえも楽しめる具合になっています。

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爽快感と、適度な歯ごたえが良好なバランスのARPG

では、私による冒頭プレイ動画をご覧ください。

最序盤ということで、レベルも装備も整っていない状態なわけですが、ボス級モンスターはもちろん雑魚の一撃でもそれなりに痛く、何も考えずに漫然とプレイしていたらそこそこサックリと死んでしまうバランスになっています。

もちろん、レベルを上げたり装備を充実させられるようになれば、準備次第ではどんどん楽にすることもできますが、それでも一定以上の緊張感を持たせられているのは、なかなかに戦略的な戦闘のおかげと言えます。

動画中でも出てきたように、戦闘では敵の殲滅だけでなく特定のNPCの防衛を目的とされることがあります。 自分がいくら強くなっていても、防衛対象は守ってあげないと簡単にやられてしまうので、プレイした範囲ではいい具合にバランス調整されているように感じました。

しかもこの防衛系のステージはそこそこ難易度が高めになっていて、しっかりとシステムを理解し、使っていかないとクリアが難しくなっています。

DQH 魔扉の番人

どんどん増援を呼んでしまう、魔扉の番人。 彼らをいかに速く排除するかで、防衛系ステージの進行難度が大きく変わります。

DQH ジュリエッタ モンスターコイン 試作

突然の魔物の異変だというのに、すぐに対応策を講じるなど、まるで異変を予期していたかのような……いやいや、単に天才なだけですよね、多分。

スライムナイト モンスターコインで召喚

モンスターコインを使ってスライムナイトを召喚したところ。 ニックネームが自動でつけられるんですが、シリーズファンには懐かしい名前が多いです。

特に仲間モンスターの扱いはそこそこ重要で、即時スキル発動して一回使いきりのアシストタイプと、その場に留まって守備するディフェンスタイプを状況に合わせて使い分けることで、うまいこと戦況を有利に運ぶ必要があります。 この辺りを意識したプレイ動画が以下(諸事情により動画無編集で丸投げしていて、実際は11:30頃からのプレイが該当)。

序盤はともかく、そこそこ物語を進めていくと、敵の数や進軍路がいやらしくなったり、登場する敵自体が強力になっていくので、どこでどの仲間モンスターを使っていくのかという判断力も必要となってくるでしょう。 クエストをこなして、使役できるモンスター枠を拡張するのも重要です。

本格的なストラテジーやタワーディフェンスほど難しくないものの、ライトゲーマーには多少厳しい側面もあるかもしれません。 個人的には時折厳しい戦局になるのも含めてちょうどいい具合に感じていて、バランス調整はかなりとれているように思いました。

キャラ強化システムも本作向けにアレンジ

キャラクターの強化に関するシステムも本作向けに手が入れられていて、誰をどう伸ばし、どういったパーティ編成にするのかで頭を悩ませてくれます。

メーア スキル画面

複雑なスキルツリーがあったりはしませんが、それでも、どのスキル・パラメータから強化していくのかというのは悩みどころ。

クリフト スキル振り直し

スキルリセットも教会で行えますが、振り分けたスキルポイント×100Gかかるので、ご利用は計画的に。

称号一覧

モンスター討伐数

ちいさなメダルは、称号(トロフィーと条件共通)やモンスター討伐数の達成報告でももらえます。 そうして得たメダルは、レアな装備や素材、レシピと交換してもらえます。

錬金釜

錬金釜によるアイテム合成も実装。 各レシピには初級・中級・上級があり、より上位のレシピになるほど大成功の確率アップ。 大成功になるとより高性能になるほか、ランダムで特殊効果がついたりも。

この他、サポート施設としては教会が重要となっており、プレイヤーが任意で使用できる回復アイテムのホイミストーンのチャージ(有料)も行えます。

ホイミストーンにはホイミやベホイミといった力を満たすことができ、戦闘中に使用すると満たした力に応じたHPが回復するというもの。 戦闘中に使用したホイミストーンは再び教会でチャージするまでは再使用できないので、ここぞで使うべきかもしれません。 このあたりも程よい緊張感になっているのではないでしょうか。

現状、ちょっとした不満もあるものの、軽微なものばかり

そんな本作にも、やっぱり多少の不満はあります。 すぐに思いつくところでは、ステージクリア後の挙動があげられます。

ステージクリア後は拠点に戻されるのですが、これにより同じステージを連戦するのが少々手間になっています。 連戦しようとしたら、ステージクリア後のロードやらを挟んで拠点に戻り、ワールドマップまで移動して行き先を指定しなければならないからです。

あとは細かい名称とかがブレがあったり、メーアの中の人も頑張りを見せているものの、やっぱりちょっと微妙なラインだったりする点がやや不満点といえます。 特に後者は、アクトの方の中の人がかなり健闘しているだけあって際立ちます。 やっぱり女優やってるからといって声優もこなせるわけじゃないね。 声質は好きなんだけれども。

とはいえ、こんな不満点は本当に微細な部分ばかりで、全体的にはかなり高水準でまとまっている良ゲーだと思います。 あと、モンスターデザインやBGMの魅力は色褪せず、ファンとしてはやっぱり嬉しいところで。 それゆえ、DQファンじゃない人にまでは本作を勧めませんが、DQファンであれば遊んでみても損はないのではないかなと思います。 ホミロンかわいいし。

このままDQHもシリーズ化してほしい反面、このクオリティレベルでDQナンバリング最新作も遊んでみたいなぁとしみじみ思う今日このごろでした。

最後に、いくつか動画像を掲載してプレイレポートを締めくくろうかと思います。

対ギガンテス

ギガンテスに対してバリスタで攻撃したところ。 1200ダメージ出ていますが、倒すには至らず。 こんな強敵を軽々と倒していた往年の主人公たちの強さははかりしれず。

クリフト ザラキ その1

クリフト ザラキその2

例のアレ。 この後怒りに任せて“すごそうなザキ系必殺技”をぶちまけます。

ホミロン ヤンガス ゼシカ

ホミロンかわいい。 ヤンガスのファーベストふわふわ。 ゼシカは想像より幼い感じの声だけど、おっぱいは立派。 ヤンガスとホミロンの関係が微笑ましくて好き。

フローラ ビアンカ

ついに嫁ズが登場。 やりとりはあざといながらもニヤニヤが止まらない……! にしてもドワーフ娘の頭でっかいなぁ。

シスター

ルイーダもNPCの中では美形だったけど、個人的にはこっち推しで! ただし、結構な金の亡者(お金かかりすぎなのヨー)。

そして最後の動画は、スライムてんこ盛りなクエストのプレイ動画。 かわいくて、かわいそうで、でも気持ちいい!

この記事を書いた人

壬生狼
みぶろと読みます。 活動名は他にmiburo666・Lupus(ルプス)など。
ゲーム、音楽、映画などが趣味。 このブログではゲーム系記事を公開しています。
現在のアイコンはPSO2のマイキャラであるルナール。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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