こちらで更新継続中。「PlayStation VR」いよいよ発売!ということでさっそく触ってみました。

「PlayStation VR」いよいよ発売!ということでさっそく触ってみました。

PlayStationVRイメージ

待ちに待ちましたPlayStation VR(以下PSVR)ですが、運良く入手できましたので一通り触った感想など。

ソフトは「サマーレッスン: 宮本ひかり セブンデイズルーム」、「日本驚嘆百景 白亜の要塞~姫路城~」、「初音ミク -Project DIVA-X HD」を少しプレイましたので、これらのプレイ感を記載するとともに、PSVR本体についても軽く触れたいと思います。

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「サマーレッスン: 宮本ひかり セブンデイズルーム」は問題なく心拍数を上げることができる内容。

おそらく、PSVRの予約購入組や発売日購入組の大半はこのソフトを購入したでしょう。 もちろん私もです。 ネタバレは避けたいので動画像の類は用意しておりませんが、VRを体験するには最適のゲームとも言えるでしょう。

参考に公式トレーラーを貼っておきます。 ちなみに、サマーレッスンはPSVR必須のソフトです。

ゲーム自体はプレイヤーは家庭教師となって、勉強を教える立場にあります。 7日間でどのような勉強方法を取るかによってひかりちゃんのステータスが伸びていき、最終的にひかりちゃんがテストでどの程度の結果を出すことができるか……といった内容です。

指導方法(選択肢)でステータス上昇率が違いますし、エンディングもテスト結果(ステータス)で変わるマルチエンドっぽいので、簡単に言うと緊張しながら遊べるノベルゲーって感じですね。

さて、そんなゲームを遊ぼうとしている私の対女性ステータスですが、簡単に言うと「女性経験は少ないけど会話とかは問題なくできる」といった具合です。 そんな私がこのゲームでどのような感情を抱いたかと言いますと、

女性が目の前にいる!女性が耳元でなんか喋ってる!ぬわーーーーーーーっ!!

な感じなんですね。 とにかく距離感なんですよ。 リアルで女性と顔が近づいたらもちろん緊張しますが、サマーレッスンでも同等レベルで緊張できます(初見時まるお視点なことに注意)。

胸元が見えたり、パンツが見えそうだったり(見えません)するのも、それなりにリアルな感じで◯。 たぶん、というか確実にプレイ中はニヤニヤしていたと思います。 もうダメぽ……

そんな感じで、女性が得意な方や恋人がいる方、既婚の方に関してはあまり魅力のないソフトかもしれませんが、興味がある方なら問題なく心拍数を上げることができると思いますので、PSVR入手の際はぜひ遊んでみてほしいですね。

「日本驚嘆百景 白亜の要塞~姫路城~」はある意味驚嘆する出来。

わざわざ取り上げるものでもないかなと思ったのですが、せっかく購入したので念のため記事にします。 ゲーム内容については以下のような感じになっております。

PlayStation4ソフトウェアカタログ: 世界遺産 姫路城。 その秀麗な姿と裏腹に、秘められているのは数々の防衛システム。 およそ400年前、陥落は不可能と畏れられた不落の城。 あなたは敵兵の目線で城へ突撃。そこで目にするのは城に張り巡らされた仕掛けや罠、戦国武将の驚きの知恵の数々。 360度全方位で鉄壁の防衛システムを体験しよう!

「あなたは敵兵の目線で城へ突撃。」という文言があったものですから、姫路城を実際に歩いて天守に到達したらクリアっていうゲームなのかなと思ったんですよね。 しかし、蓋を開けてみたらただ各所の画像を眺めながらナレーションが姫路城の特筆すべき点を一方的に語って、ものの10~15分程度で終わってしまう内容。

確かに「姫路城の構造はすごいなーよく考えられているなー」という感想は持ったものの、それ以上に「これだけ!?」という印象が強く、500円という安価さをもってしても後悔しかない、そんな驚嘆の一本となっています。

トラベル系のソフトはあってもいいとは思うのですが、それにはやはり実際に歩いている感覚やそれなりのボリュームがないと、その辺のテレビ番組と変わらないという結果に終わってしまいます。 トラベル系VRの今後に期待したいところです。

「初音ミクProjectDIVA X HD」はライブエディットでVR鑑賞が可能に。

先日の記事で微妙な評価に終わった初音ミクProjectDIVA X HDですが、本日のアップデートで正式にVRに対応しましたので、実際に鑑賞しました。

鑑賞した楽曲に関して、一部だけ録画(まるお肉声あり)しましたので、興味のある方はご覧ください。 実際のVR画面はやはりヘッドセットを装着しないと伝わらないと思いますが、どのような視点で見えているかくらいは伝わると思います。

動画中でも触れていますが、モニタで見るのとVR画面で見るのでは全く迫力が異なります。 この動画ではせいぜいミクさんとの距離感や私が捉えている視点くらいしか伝わりませんが、実際のVR画面では常に立体視なので、ミクさんが目の前にいるときなんかは手を伸ばせば触れられるんじゃないかと錯覚するくらいの臨場感です。

グラフィック自体はモニタで見た方が断然きれいですし、VR画面ではドットが粗いため遠くの文字が読めなかったり、遠くにあるものがボヤけたりします。 しかし先ほど述べたとおり、やはり距離感なんですよね。 グラフィックを犠牲にしてでも体感したくなるような距離感が、VRでは味わえるわけです。

ひとつあげるとするならば、モニタではそこまで気にならなかったミクさんの身体の細さが、VRではすごく気になるんです。 抱きしめたら消えてなくなってしまうんじゃないか……そんな細さが儚く切n(ポエム終了)

ともかく、サマーレッスンについてもそうですが、モニタだけでは不可能であった領域を侵すデバイス。 それがVRなんでしょうね。

PSVRを遊ぶ上で必要なもの、あったら良さそうなものなど。

どこにでも記載してありそうな内容ですが、PSVRを使用するにあたって必須なものを羅列していきます。

  • テレビorPCモニタ
  • PS4
  • PSVR本体
  • HDMIケーブル(2本)
  • PlayStationCamera(PS4用)

テレビではなく、PCモニタでもキャプチャボード等を介せば問題なく動作します。 HDMIケーブルについてはPS4購入時についてきたと思いますし、VRを購入すると1本付属してきますので、実質用意はしなくて大丈夫ですね。

PS4を持っているけどHDMIケーブルどっかいったって人向けの情報です。 PSCameraはPS3用に発売されているPSEyeとは別のものなので注意。

また、あったら良さげなものを以下に羅列します。

  • PSMove(PS3orPS4用)
  • ヘッドホン(イヤホン)
  • PlayStationCamera取付けホルダー
  • メガネ拭きの類

PSMoveは対応ソフトにもよりますが、できれば2本あった方がいいと思います。 ただし、PSMove自体なくても遊べるソフトはたくさんあるので、必要に迫られた段階で購入しても大丈夫だと思います。

ヘッドホンに関してはVRを購入すればイヤホンが付属してきますが、さらに高品質な音源でプレイしたいという方は別途購入してもいいでしょう。 ただし、付属のイヤホンでも十分な音質です。

取り付けホルダーは、PSCameraをテレビなどに取り付けられるもので、別途販売されています。 もしテレビやモニタに取り付けて安定させたい方は購入してもいいと思います。

購入しない場合はテレビやモニタの前に設置することになりますので、スペースを確保する必要があります。 最悪、アナログな取り付け方(カメラをテレビなどの上に設置してテープで固定する)でも大丈夫だと思います。

メガネ拭きに関しては、VRのレンズが汚れた場合に役立つと思います。 指紋などが付着した場合はティッシュやタオルで拭くとかえって汚くなりますので、できればメガネ拭きのような素材のものがあると便利です。

また、公式ではVRを遊ぶ際の確保すべきスペースを公開していますが、実際はそこまで広いスペースがなくとも遊ぶことが可能です。 要はカメラがプレイヤーの顔及びVRヘッドセットを認識さえできればいいので、公式が公開している環境までは整えなくても大丈夫です。

もっとも、激しいアクションが伴う場合はある程度スペースがないとぶつかってしまう可能性がありますし、より良い環境で遊べると精神衛生上も良いかと思います。

一発屋で終わらないことを切に願う。

ということで、がっさりVRのプレイ体験について触れてきましたが、インパクトは相当のものでありました。 一方で、この衝撃的なインパクトがいつまで続くか……というのは、やはりソフトメーカーの腕にかかっているのも事実だと思います。

ローンチとしてはそれなりに多くのタイトルを用意したと思いますが、プレイしたいソフトがどれだけあるかと問われると、少ないと思ったのが正直な感想でした。

今年か来年くらいまではサードメーカーもそれなりに力を入れてくると考えられますが、5年後、あるいは10年後でも安定してソフトを供給している保証はありません。

PSVRはVRデバイスとしては破格の安さです。 ただ、それでも周辺機器としては安い買い物ではないので、今年や来年だけで終わられてしまうと、精神的にも厳しいものがあります。

この辺はSIE自身が強く認識している部分ではあると思いますので言うほど心配はしておりませんが、この衝撃的な体験をロングスパンで提供してほしいなと、一ファンとして切に願うところであります。

今はとりあえずこの素晴らしい体験と感想をここに残し、これをもって今年のまるお的衝撃大賞はPSVRで決定とさせていただきます。

現在は需要に対して供給が追いついていない感じですし、下手すると今年中の入手は厳しいかもしれませんが、来年には店舗でも普通に販売されるときが来るでしょう。そのときはぜひともこの衝撃的な体験をご自身で味わっていただきたいと思います。

この記事を書いた人

まるお
まるお
ゲームは主にRPGやアクション、ノベル系アドベンチャー、リズムアクションを好んで遊びます。
上記ジャンルの記事投稿の際にたまに出現することになると思いますのでよろしくお願いします。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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