こちらで更新継続中。【DDON】正式サービスついに開始。 中盤くらいまでの感想。

【DDON】正式サービスついに開始。 中盤くらいまでの感想。

ドラゴンズドグマ オンライン ロゴ

いよいよ始まったドラゴンズドグマオンライン……ドドン。

パッケ版を購入し、アーリーアクセスからプレイしてきて中盤過ぎたあたりなので、現状での感想なんかを書いていきます。

まだ課題は多そうですが、キモとなる戦闘が楽しいので今後にも期待したいゲームです。

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アクションの完成度はかなり高め。 ちゃんと遊べる。


本作がウリにしているのは、家庭用ゲームでリリースされたドラゴンズドグマゆずりのアクション。 家庭用ゲーム機と同じように、オンラインでもアクションゲームを楽しめるように……と生み出された本作ですが、その完成度はかなり高いです。

ドラゴンズドグマは、大型モンスターとの戦いがフィーチャーされており、特に、モンスターに掴まるアクションが特徴的でした。

例えば、剣と盾を装備できるオーソドックスな印象を受けるファイター。 モンスターにしがみついてよじ登り、高所の弱点を剣で攻撃……ということも可能となっており、近接職なので高所への攻撃ができない!というようなイメージを払拭することに成功しました。

で、この縦の概念を大胆に取り入れたゲーム性をオンラインにも!ということで登場したのがドドンなわけです。 以下、各ジョブを使ってみての感想(シーカーは未開放につき記載なし)

ドドン ファイター

剣と盾を装備し、最前線で戦うファイター。 恐れず、巨大な敵に挑む勇気が必要。

まずはファイター。 これは家庭用ゲーム時代から使い勝手はほとんど変わらず、非常にオーソドックスで安定した操作感が魅力。 盾によるガードも可能で、生存率も高く、初心者から上級者まで愛用できるはず。

今回は怒り時にゆさぶるのが重要になっており、ファイターはその特性上ゆさぶりを率先して行うことになります。 よって、敵の攻撃モーションの特性を学び、安全に立ちまわれるようになるのが目標となります。

これは、他のジョブでも応用が可能な知識ですし、それこそがドラゴンズドグマの楽しさでもあるので、ファイターはドラゴンズドグマらしい楽しさやノウハウを学べるジョブと言えるでしょう。

ドドン ハンター

中~遠距離での戦闘に特化したハンター。 正確に弱点を射抜くことが求められる。 状態異常によるサポートも可能。

お次はハンター。 家庭用ゲーム版でストライダー系を使っていたのもあり、今のところメインジョブです。 ドドンではダガーによる近接攻撃がなくなり、キック攻撃になったりと変更点があります。

中~遠距離の間合いが得意ですが、実際には弓の射程はそれほど長くなく、最高のダメージが出せる「最適距離」が存在することから、単に遠くから矢を射かけていればいいわけではありません。

また、TPS的な操作で敵の弱点を射抜く、ある程度正確なエイミング(※対象を狙うこと)も必要となります。 ここに敵の猛攻の回避も加わるので、アクション慣れしていないと難しく感じるかも。

しかしながら、独特のヒット感や状態異常でのサポートなどハンターならではの持ち味もあるため、ハマる人はかなりハマるジョブといえます。

ドドン プリースト

危険な冒険には必須と言える癒し手・プリースト。 ただ傷を癒やすだけでなく、様々なサポートをして仲間を支える必要がある。

ヒーラー枠としてはプリーストというジョブが存在します。 本作はアクション性の高いRPGなので、敵の攻撃は一撃が重めです。 それゆえ、ヒーラーの存在はパーティー全体の安定性・生存率に大きく影響します。

傷ついた仲間を癒やすのはもちろんのこと、バフ(補助)スキルを使って支援したり、あるいは、自ら攻撃に参加することも求められるでしょう。

中でもユニークなのは、大型モンスターが怒った時に、ヒールオーラという回復魔法をまとった状態で敵に接触すると弱点を判明させることができる点。 これがあるのとないのとでは、戦略の幅にも差が出てきます。

ソロプレイは厳しいものの、パーティープレイでは縁の下の力持ち的に献身的に支えていくプレイが可能です。 ただ、どちらかと言うと中級者向けかな?

ドドン シールドセージ

大盾で自分と仲間を守るシールドセージ。 敵の攻撃を一手に受け、ためた魔力で仲間をサポートする。

初期に選べるジョブとしては最後となる、シールドセージ。 いわゆるタンク職で、敵の注意を引きつけて、他のメンバーに攻撃がいかないようにするのが基本となります。

しかし、ただ攻撃に耐えるだけではないのがユニークな点です。 攻撃を受けるたびにたまるゲージを消費することで、仲間をサポートしたり強力な攻撃を繰り出せるのです。

サポートとしては敵に状態異常を生じさせるもの、仲間に属性をエンチャント(付与)したりするものがあります。 よって、今戦おうとしている敵にどの属性攻撃が有効か、などの知識も必要になってきますね。

スタミナ管理も重要なジョブですし、ソロ効率は非常に悪いなど全体的な難易度は高めですが、もっとも共闘感を味わえるジョブとも言えます。 そんなこんなでサブジョブにしています。

ドドン ソーサラー

強大な魔力を秘めたソーサラー。 本人は貧弱で、長い詠唱を必要とする魔法が主武器とリスクが大きいが、当てれば大きい高火力職。

ある程度ゲームを進めると選べるようになるソーサラー。 長い詠唱時間を必要とする魔法は一撃が強力な威力を秘めているものが多く、広範囲を一気に攻撃できたりと他にはない強みがあります。

しかし、詠唱中は無防備な上、接近戦能力は皆無だったりと遠距離特化&仲間のサポート(主にタンク)がほぼ必須と、決して楽ではないリスクを抱えています。

更に、操作周りが記事公開当時では劣悪で、正直いうと「クソ」なターゲッティングシステムなど、ストレスフルな仕様だったりします。 また、最初期~序盤に使える魔法が弱いか使いにくいものばかりと、育成初期が苦痛以外のなにものでもない点がマイナス。

ただ、それを乗り越えてレベル13くらいまで育ててしまえば状況は一変。 異様に長い詠唱時間とクソターゲッティング仕様は相変わらずなものの、それに見合う高火力魔法を放てるようになり、敵に致命傷を与えたり一掃できるようになります。

上級者……というか玄人向けな印象は拭えませんが、まぁ、最初期にはどのみち選べないので、ちょうどいいのかもしれません。

ポーンのアクション部分は不満も多い。

以上が各ジョブの概要と使用感ですが、ポーンが各ジョブで見せてくれる動きも概ねこれらを踏襲したものになります。

……が、所詮はNPC。 おバカなAIによって、いまいち使いものにならない場合も多々あります。

たとえばシールドセージ。 敵の注意は引いてくれるものの、敵の攻撃を回避してしまうので、ゲージが溜まらず、エンチャントしてくれないことも多いです。 あるいは、逃げ惑うせいで敵を妙な位置に引き込んでしまったり、無敵状態(敵を縄張り外へ連れだしてしまうと、その敵は縄張りに無敵状態になりながら戻ってしまう)を誘引してしまったりします。

激しい攻撃の前に立ち尽くすファイターや、さっぱり当たらないハンターなどもよく見る光景です。 マシな部類のプリーストでさえ、敵のダウン時に棒立ちしている……などもあるので、ちょっとAIが弱すぎる感はあります。

もちろん、「AIを強化しすぎて他のプレイヤーいらずになってしまわないように」という開発側の意見もわかります。 が、最低でも基本的な動きはして欲しいところです。 そのポーンの動きを見ることで、基本を学べるくらいがちょうどいいと思うんですがね。

課金内容は△。 やぶさかでないが、物足りない。

ドドンは基本プレイ無料ということで、オプションサービスにて料金をとる形態を取っています。 少なくとも今のところは、無課金でも遊べるという点に関しては嘘ではないと思います。

……が、ある程度しっかりと遊ぼうとすると月額1500円はかかると見ていいでしょう。

というのも、30日1500円の「冒険パスポート」というオプションサービスには倉庫の拡張が含まれているのですが、これがないと、ゲーム中に取得できる各種アイテムの保管が現実的でないのです。

まぁ、取得の都度不要品は全て売り払う感じで整理していけば無課金でもプレイできるでしょう。 しかしその場合はクラフトが大きく制限されますし、割と早々に倉庫のやりくりが厳しい物になっていくと予想されます。

というわけで最低でも月1500円はかかる感じで、本作にならそれくらい払うのは全く問題はないんですが、ちょっと物足りなさもあったり。

この冒険パスポートで拡張される倉庫の容量ですら、取得できる膨大な種類のアイテムの前には少なく感じるのです。 まだ中盤くらいだというのに、素材やらなんやらで8割がた埋まってしまっているので恐ろしいです。

また、各種成長ブーストも数百円で3時間程度の効果と時間が短めなのも気になります。 もっとも、こちらはなくても問題ないのですが、こういうものを利用する層にとっては割高感があるんじゃないかと。

とりあえず現状はガチャ装備が最強にはならないという運営ポリシーに則っていたりと、課金要素・内容がひどいという印象はありません。 むしろ、かなり努力してもらっていると思います。

が、あと一歩物足りないというのが率直な印象ですね。 まぁ、いいんですけど。

その他細かいところ。

ストーリーに関しては、まぁ、こんなもんでしょう、というレベル。 特に惹かれるものもなく、かといってこき下ろすほどのものでもなく。 パートボイス(しかもイベントシーンでも音声なしの場合あり)というのもなんというかある意味味があります。

楽曲は、一部の楽曲が秀逸(といっても、ドラゴンズドグマ時代にあったもののアレンジ)だったりしますが、通常戦闘曲をはじめ、ダサいのもあるのがもったいないですね。

グラフィックレベルもまぁこんなところか、といったところ。 美麗なゲームに見慣れたせいもあって驚きや感動はないですが、これくらいのグラフィックなら問題ないです。 ただ、モーションが粗い、かな?

個人的には、ポーンのトーク内容に種類が欲しかったです。 ゴブリン!ハーピィ!とか言って欲しかったし、エリア移動のたびに他プレイヤーに挨拶など、不自然なところもあるので。

共闘感・冒険感もなかなかに楽しめる。 今後にも期待。

やや、各レベル帯のクエストの充実具合が少ない(同じクエスト・敵を何度も回してレベリングすることになり、飽きる)だとか、UIなどの今一歩さ(以前プレイしていたFF14が優秀すぎただけ、かも)など、細かい不満は結構あります。

しかしながら、そんな不満があってもなお本作は“楽しい”と思える作品になっています。

さすがに家庭用ゲーム版ドラゴンズドグマほどではないにせよ、探索もそれなりに楽しめますし、ニーズが多かった協力プレイもやっぱり楽しかったりして(ラグは結構あるけどね)。

また、個人的にはキャラエディットも推したいところ。 西洋風であれば、美男美女を作るのが容易です。 そうして作ったプレイヤーキャラと、おバカだけど憎めないポーンが一緒に冒険できるのも本作の魅力です。

そして何よりも、MMOではなくほとんどMOなので自分のペースでのんびり遊べる仕様になっているのが○。 仲間内でやればギスギスオンラインになることも避けられますし、多少キツくても完全ソロでもメイン部分は遊べるようになっているっぽいので、遊び方の幅は広いかと。

ともあれ、始めるのは無料ですので、興味がある方は気軽に始めてみるといいと思います。 今後割と速いペースで新ジョブ・新クエスト・新エリア・新モンスターの追加を予定していますので、そちらの展望にも期待です。

ドドン メインクエスト

友人のメインクエスト手伝いにて。 友人のキャラが大写しのタイミングでこれはひどすぎるwww(実際は敵に対しての発言)

この記事を書いた人

壬生狼
みぶろと読みます。 活動名は他にmiburo666・Lupus(ルプス)など。
ゲーム、音楽、映画などが趣味。 このブログではゲーム系記事を公開しています。
現在のアイコンはPSO2のマイキャラであるルナール。
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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『【DDON】正式サービスついに開始。 中盤くらいまでの感想。』へのコメント

  1. 名前:ぴけ 投稿日:2015/09/04(金) 17:33:44 ID:9d143045c

    ニッポン饅頭 いぇああああああああああ!
    こんなプリチーなわいに向かって「変なやっこ」ってなんなのYO!
    今後共よろしくう○こぉぉぉぉぉぉぉ!

    • 名前:壬生狼 投稿日:2015/09/04(金) 19:10:31 ID:48b9e8a67

      YEEEEEAAAAAAHH!!
      あまりの可愛さに対する照れ隠しとかそんな感じやできっと!>変なやっこ
      BREEEEEEEEEEEEEEEEEE!! いずれARKでも降臨して欲しいところ。

  2. 名前:まるお 投稿日:2015/09/06(日) 22:33:39 ID:b4b20ad4a

    いやー予想通りというか、かなり遊べますな。
    記述のとおり課題(とか不具合)はあるけど、そこまで大きな問題もないですしね!
    ※グランドバトルはやらかしたみたいだけど(´・ω・`)

    というか、トロフィー見てみたら最初の4ジョブをレベルMAXにするやつあるんやな・・・
    長い目で見たらいずれ取れるんだろうけど、とにかくハンターが鬼門ですわー

    ということでまたよろしくお願いします!

    • 名前:壬生狼 投稿日:2015/09/07(月) 09:39:23 ID:0b538c75f

      ですな! レベル30~の難易度上昇などもアクションゲームっぽさが感じられる調整だし。
      この辺になってくると、ますますポーン(特にシールドセージやファイター)が装備カスだとお荷物になるけどね!!
      オーク「グリッテン侵攻はキャンセルで。 人間側の都合がつかなかったらしい」

      そうそう、シルバーグレードだけどもww
      ワシもプリーストがアレなので、その辺は寄生していくということで……。

      こちらこそ!